米子校のブログ

【中学生向け】定期テストで結果を残すための方法

2024/12/28

米子市にお住いのみなさまこんにちは!

1:2の個別学習指導塾

ナビ個別指導学院米子校です。

 

早いもので今年もあと数日で終わってしまいますね。

中学生のみなさまは、今年納得のいく成績だったでしょうか?

本日は成績が上がった生徒さんの勉強法を紹介したいと思います。

また2月に学年末テストが控えていると思いますので、ぜひ参考にしてみてください!

 

【定期テストで結果を残すためにやった事】

①勉強量を増やした

当然といえば当然ですが、勉強量を増やす!大事ですね。

注目したいのは、テスト前の勉強量を増やすのではなく、毎日の勉強量が増えたというところがポイントです。

特に「学校のワークを、習った時にやってしまう」という事ができていると、確実に点数が伸びています。

学校のワークをコツコツやっておくと、テスト週間に入った際に「ワークの内容を覚える」という事ができます。

ワークが何回もできないため、テストの点数が上がらない事はよくあることです。

まずは毎日、習った時にワークをする習慣をつけてみましょう。

 

②自分でテストをしてみる

例えば20個英単語を覚えるとしましょう。

その20個をきちんと覚えているかどうか、自分でテストをしていますか?

大事なのは「やった」ことではないです。

「覚えた」という事ができていないともったいない。

必ず「覚えた」かどうかを確認するために、自分でテストをしてみましょう。

成績がよい生徒さんほど、自分で確認をすることが上手です。

 

③書く

読んで終わり、見て終わりになっていませんか?

私は断然「書く」という作業が大事だと思っています。

個人的な意見にはなりますが、覚える際にはとにかく書いてほしい!

「書くことの良さ」などのワードで検索してもらっても参考になることがいろいろと書いてあります。面倒がらずに書くことをおススメします!

④モチベーションをあげる

好きなもの、推し、その他何でもよいです。

話しかけてモチベーションを上げてみてください。

私、先日他の教室に行った際に、大好きなキャラに囲まれて勉強を頑張っている生徒さんを見かけ感心しました。

推しと共に頑張る姿勢を見せてほしいと思います!

 

以上いかがでしたでしょうか?

全て一気にはできないかもしれませんが、定期テストの結果が伸びないと感じておられたら、ぜひ一度参考にしてもらえればと思います。

 

ナビは「3回繰り返す」ことを中心にペース管理を心掛けています。

他にも、ホワイトボードを使った「発問させる」授業をするため、理解度の高い授業ができています。

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