危機感と行動力

射水市のみなさん、こんにちは。

ナビ射水校の奥田です。

　

ナビでの塾生宅との三者面談も佳境に入ってきました。

例えば、現在中学2年生の生徒さんに、

「高校受験まで時間に余裕はあると思う？」

と問いかけたとき、みなさんはどのような答えが返って

くると思われますか？？

　

ここが、保護者の方と子どもたち本人の意識のズレとして

顕著になるところです。

ただ、保護者の方が子どもたち自身より危機感が高いのは、

過去に失敗や後悔を含めてご経験があるからだと思います。

　

私も、「後悔先に立たず」という話を、子どもたちにさせて

もらうことが多々あります。

あとは、子どもたちがどう受け止め、どう今後の行動に生かすか

です。

　

危機感を感じてくれる子は多いです。

しかし、問題は面談後しばらくすると、すっかり忘れてしまっていること。

結局「三日坊主」に終わってしまう・・・

　

「本人が自覚するまで待つ」

という姿勢の保護者の方もいらっしゃいます。

確かに、指示出しだけでは子どもたちには響きません。

ただ、約束を決めた上で本人の自覚に任せ、出来ていなければ

原因を一緒に考え、善後策を決めてから見守るというスタンス

は必要です！！

　

ナビでも、このような形でお子さん方のサポートをさせて

いただいています♪

あとは、

「物理的に環境を作らないと自分自身を変えられない」

とお悩みの方は、

ナビの夏期講習会（無料体験授業もあります！）に

是非お越しください。

まず、何か行動してみなければ、何も始まりませんよ！！

　

ナビ個別指導学院　射水校（フリーダイヤル：0120－941－967）

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