2020 小学生授業の変化

2020年から小学生授業が変わること

「英語とアクティブラーニング」について紹介します。　

　　　

英語編

小学3・4年生は「聞く」「話す」中心の

「外国語活動」が、時間割に加わります。そして最も大きな変化は、

　

小学5・6年生は「外国語」の教科化です!

「教科になる」=「国語や算数と同じように、成績がつく」ということです。

　
「聞く」「話す」に「読む」「書く」が加わり、

身につけるべき単語の数は600~700語と言われています。

(中学校は学習指導要領改訂で現在の

1,200語から2,200~2,500語に倍増予定)

　

アクティブラーニング編

「アクティブ・ラーニング」とは、
　
今までのように先生が前に出て「受ける」授業ではなく、
「自らが主体的に取り組む」授業 に変化します。

　
アクティブ・ラーニングを導入することで

『自ら考えて行動する力』や『他者と協力する力』、
『問題を発見・解決する力』が備わります。

　
学習面だけではなく、日常的にも活躍するような力です。
ナビでは「発問」といって生徒に考えさせて

答えを導くような授業を提供しています。

新学期に向けて、ナビと一緒にいいスタートを始めましょう！

　

ナビ個別指導学院とは　　

授　業
　　・個別指導で君にあったペースで苦手克服！
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　　・ホワイトボードで分かりやすい授業
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　　・教室長と担当講師によるバックアップ

自習室
　　・火～土の15:30～21:20　
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