定期テスト　英語のポイント

いつもご覧いただきありがとうございます。

ナビ個別指導学院和歌山東校です！

本日は、前回の数学に続いて各学年ごとの英語のポイントについて、お伝えします。

定期テストが近いと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

　

中１のポイント

まずは、英単語を覚えること。今習っている単語は今後も使っていく単語です。特に動詞は注意して覚えましょう。

中間テストでは、be動詞と一般動詞の違いを見極めることがポイントだったと思いますが、

期末テストでは、canの肯定文・否定文・疑問文・how mamy の数を質問するときの表現が出題されますね。

can＋動詞の原形やhow many＋名詞の複数形などで動詞の原形や名詞の複数形にすることを忘れないようにしましょう。

　

中2のポイント

二年生の期末テストは主に接続詞when・because・if・thatなどがメインとなります。

【接続詞＋主語＋動詞~】文法の流れ

をテストまでに復習しましょう。

接続詞は特に苦手と感じる方が多い単元なので、分からなくなってる場合はすぐに塾の先生に相談してくださいね。

また、学校によっては不定詞(to＋動詞の原形)も出題範囲になれば

名詞用法(~すること)→文の中で名詞の働き

副詞用法(~するために)→分の最初や最後に置かれ、動詞を修飾

形容詞用法(~する(ための)→名詞の後ろに置かれ、前の名詞を修飾

それぞれの用法の特徴を抑えておくことが大切ですね。



　

中3のポイント

3年生は現在完了(have＋過去分詞)がテスト範囲になると思います。

まずは過去分詞を覚えましょう！学校の先生からもテストがあったりと復習する時間は増えているはずです。

学校の教科書に出題された単語から必ず覚えるようにしましょう。

また、3年生は長文読解も出題されることで、そこで点数を取ることが難しいと感じる方も多いですね。

長文読解のポイントは様々で1つずつ確認するポイントを押さえていくことが必要です。

　



英語の勉強も一人で解決するには難しい教科です。

もしテスト前で困っている方は、少しでもサポートさせていただければと思います！

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