夏休みの宿題は大きく3つのジャンルに整理して?

こんにちは！ナビ個別指導学院 天童校です！！　

梅雨真っ只中。

中々晴天が続かず、もどかしい日々ですが、梅雨さえ乗り切れば皆さんの待ち遠しい夏休みです。

ということで、本日は夏休みに向けた宿題の進め方紹介！

　

【質問】

夏休みの宿題、早くからやろうとは思うものの、何から手をつければいいか迷っています(゜-゜)？

　

【回答】

何から...という文面でお困り具合が分かります。

学校種別、学年によって量は違いますが、夏休みの宿題は３つのジャンルに整理できます。

　

①やる範囲が決まっているもの

②毎日継続して行うもの

③自分の加減で進められるもの

　

①のイメージは読書感想文、ワーク(ノート)、夏期課題、ポスター作製 etc.

これらについてはお盆が始まるまでには終わらせましょう！

ワーク・夏期課題系は教科ごとに終わらせて、減っていくを実感すること。

ノート系は１日の目標ページに加え、３日、１週間単位の目安も決めておくとGoodです。

読書感想文、ポスター作製はそれぞれ下書き(立案)＋清書を１日で終わらせましょう。

　

②のイメージは日誌や絵日記のようなもの。

毎日継続が理想ですが、挫折するので、「火・金に！」というように、週２回ほど一気にまとめてやる日を作ると良いです。

　

③のイメージは研究や作品作り。

これは後半まで残すのはやむを得ないですが、お盆までには８割はやっておく意識。

②同様、進める曜日等を決めるor毎日コツコツで、前半戦で貯金をつくりましょう♪

　

いずれにせよ、夏休みに入ってから困らないように、今のうちから夏休みの計画を立てておきましょう！

　

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