宇部校のブログ
2024/06/13
前回の記事ではワーク類の進め方についてお話ししました。
今回は「どう使うか?」についてお話しします。
前回触れた通り早めに学校のワーク類をやってしまう事は非常に有
しかし「一度問題を解いただけ」
丸付け→解説や教科書の確認→
丸付け
・現時点での自分の苦手や弱点の分析
→
解説の確認
・自分の間違いやすいポイントの把握
→テストでのウッカリを防ぐために何を意識しどこを見直すのか、
・理解度の把握
→「解ける、時間をかければ解ける、解説を見ても解らない」
やり直し
・解けるようになった、理解できた問題は〇になるまでやり直し
→
スキマ時間を有効に使ってワーク類を効率的に解くことで点数UP