山口市、小郡地区の皆様、こんにちは!
ナビ個別指導学院山口小郡校です。
夏休みはいかがだったでしょうか?
夏休みが明けて、まもなく2学期が始まりますね!
定期テスト実施に向けて、学校の授業も進んでいると思います。
そこで、ナビ個別の自社教材「ナビスタ!」と近隣中学校の前回定期テストの分析を「ここ出た!」で確認してみましょう!
教室長分析所感を記載(170 文字以上)☞ここは自教室ごとに作成をしてください(以下は670文字)
1年生は、文字式の式が中心に出題されていました。
「文字式の計算」と「数量の表し方」の2つが問題の大部分を占めていたため、そこで点数を取れているかが重要でした。
「文字式の計算」は正の数・負の数とも絡んでいます。また、「数量の表し方」についてはおつりの出し方や面積の求め方など小学校までの知識も必要になります。
「式の値」については、代入する前に×や÷を使って表しておくとミスが減ります。正の数・負の数の計算方法や文字式の表し方のルールを復習しておきましょう。
2年生は、連立方程式が中心に出題されていました。
「連立方程式の計算」では、加減法・代入法を指定して解かせる問題もありました。そのため、それぞれの解き方について手順をおさえておくことが大切です。
また、「連立方程式の利用」では問題文から情報を読み取り、そこから式を立てられるかがポイントになります。
求めたいものを文字でおくという基本を、まずはおさえることが大切です。
方程式の計算が苦手な人は、1年生の方程式の計算に戻って復習しておきましょう。
3年生は、式の計算~因数分解が中心に出題されていました。
基本的な因数分解を利用した計算問題が多く出題されていました。
また、写真のような「図形から辺の長さ、面積を、因数分解を利用して求める」問題も多くの学校で出題されていました。
まさに「因数分解分野では定番の文章題」といったところですね。
「公式(4種類)を覚える」⇒「式や状況に合わせて使い分ける」ことが必要になってきます。
ナビ個別の中学生授業は
1 1対2の個別指導
2 予習型授業で反復練習
ナビ個別指導学院ではその学校に合わせたテスト対策のノウハウはもとより、
講師たちのひたむきな努力と取り組みによって、 80%以上の生徒がプラス 20 点を達成しています。
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ぜひ、ナビ個別指導学院で「できた!」を実感してみましょう!
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