向日市、長岡京市、京都市の皆様、こんにちは。
向日町競輪場近く、福祉会館前交差点沿いソフトバンク向日町の斜め2階、ナビ個別指導学院向日町校の関谷です。
いつも読んで頂いてありがとうございます。
だんだん花々が目を覚まし始めた季節、景色に色と香りが宿り始めた季節になってきました。
勝山中、西ノ岡中の生徒さんは中間テストが来週20日月曜日から、寺戸中の生徒さんも来週22日水曜日からです。
どうですか?皆さんしっかり準備出来てますか?
今日含めた週末の追い込みがテスト結果の鍵になりますからね!
長岡2中、大原野中、神川中の生徒さんはここ数日毎日繰り返しますけど、1学期は期末テストのみであっても、時間まだあるからこそ、この時間を有効に使いましょうね!(理由は4/19金曜日にお伝えしましたとおり↓↓↓↓)
当教室の自習室は塾生、塾生でない生徒さん関係なく利用OKですから、友達同士誘い合わせて来て頂いても大丈夫ですし、塾生でない生徒さん同士で来て頂いても大丈夫ですので、是非遠慮なく利用して下さい!
その自習室で、教科書を読んで覚えていたり自力で解いた後に分からなかった問題を答えを見て、それで満足してしまう生徒さんをたまに目にすることがあります。
特に理科とか社会を勉強する時に、「暗記する」ことが勉強となってしまってるんですね。
教科書の太字を"覚える"、英単語を見て"覚える"等....「暗記する」ことは勉強の中でもちろん重要なんですけど、暗記しただけでは点数はなかなか伸びません。
勉強は、覚えたことを使うことで初めて身に付きます。
覚えてはいるのに実際にやってみるとできないなんてこともありますからね。
例えば車の運転ってアクセルで進む、ブレーキで止まる、ハンドルで動かすっていうのは大人でしたらある程度誰もが知ってることです。
でもこれを仮に中学生に暗記させて「運転してみ!」なんて言っても、まずすぐには運転できないです。(させたらだめですけどね笑)
これと同じように「覚えた!」だけでなく、問題を解いて「解けた!」ってなることで、勉強したことが『定着』に繋がる訳です。
学校の先生方が教科書を見ずに教えることが出来るのは、毎年あるいは今まで何回も同じ内容を繰り返し生徒さんに教えているからです。
自分の名前とか住所も忘れないのは、繰り返し何回も何回も使っているからですよね。
つまり、今までやってきた問題を暗記するだけでは、すぐに忘れてしまいます。
覚えた後にもう一回問題を解いて、実際に使えるかどうか確認することが大事です!
答えとか教科書を見たら、すぐに同じ問題を解いてみる!
解けたら、翌日もう1回!そして、テスト前にももう1回!
是非特に中間テストが近い中高生は「解けた!」を増やす練習をしていきましょう!
勉強方法でお悩みの方、今塾をお探しの方、成績にお悩みの方、これからに向けて効率よく勉強を進めたい方、無料体験を通して勉強のサポートをさせて頂いておりますので、お気軽に教室にお問い合わせください。
ナビ個別指導学院 向日町校
〒617-0002 京都府向日市寺戸町西ノ段11-12F
電話 075-932-2390 関谷(せきや)まで
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