ナビ個別指導学院の講師は「おせっかい」を大事にします。
生徒一人ひとりにあった「おせっかい」を提供してそれぞれの生徒の成績を上げたいからです。
おせっかいといっても、たくさん手をかけるということだけがおせっかいではありません。
成績を上げるためのおせっかいのひとつに、「教えすぎない」ということがあります。
教えすぎないから「自分でできた」に導くことができます。
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「自分でできた」に導いたら、講師はすかさず「ほめる」。
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ほめることで、「自分でできた」という成功体験として生徒の心に刻まれ、勉強への意欲や苦手意識の払拭に繋がっていきます。
このような生徒のやる気を引き出す「おせっかい」を提供するために、ナビ個別では年間スケジュールを組んで講師研修を行っています。研修内容は、これまでの指導実績から時期ごとの指導のポイント、成績を上げる授業の仕方、生徒の励まし方、生徒がやる気になるほめ方など多岐にわたります。
そのほか生徒の成績を上げるため必要なのは、「相性が良い講師が担当であること」。相性が良くないと感じたら担当講師の交代も可能です。
ナビ個別では4つのコミュニケーションポイントを駆使して、「自分でできた」に導いていきます。
ナビ個別指導学院の社員は半年~1年ほどかけて、しっかりとコミュニケーションスキルを高めるための研修を行います。
そして、教室長として認められた者が教室に赴任します。
教室長は目標の共有、課題の発見、今後の方針の提案を行い、生徒一人ひとりに最適なプランを策定しながら成績アップを実現していきます。
勉強は気×質×量の掛け算です。
あなたに合った学習プランを提案していきます。